ちょうど一週間前、国立オペラカンパニー・青いサカナ団の新作オペラ公演がありました!
タイトルは、”ラプンツェル3058″。
その名のとおり、グリム童話からヒントを得つつ、現代社会への風刺を交えた近未来SFファンタジー…といった内容の、神田慶一さんの新作オペラでした。
あれからまだ、一週間なんだぁ(*´ω`*)!
オケリハに歌合わせに4回本番…つごう一週間、錦糸町に通ったよ~!
弦5部1本ずつに、木管3本、金管3本、打楽器2本、シンセ1本という、何とも必要最小限の編成で、内容は休憩無しの2時間の新作。
そんな、ある意味過酷な現場で一週間も苦楽を共にしたら、それはもう否が応でも仲間意識も高まるしっ(笑)
呑兵衛の集いでもあったので、タイヘンながらも、それはそれは愉しい日々だったワケです!
なんかもう、終わった後のぽかー…ん感ハンパない…(・。・)
終わった翌日、なんだか寂しくて錦糸町に行っちゃいそうだったもん(*´ω`*)
集中力の持続やアンサンブルの難しさではかなりやり甲斐のあるお仕事で、それを仲の好いメンバーとご一緒させて頂けて、本当に充実した一週間を過ごせました!!
私からは向き的に観たくても観られなかったけれど、舞台上も迫力があって、充実していたと思います(*´∀`)
また次のサカナ公演が、本当に楽しみです(^w^)
いらして下さったお客さま、キャストの皆さん、スタッフの皆さん、そしてオケの仲間たち、、、愉しいひと時を、本当にどうもありがとうございました!
次は呑みすぎないように気をつけまっす!!!!(笑)