相変わらず。ぉ酒のハナシですけれどね、今日も。。(笑)
いゃま、タイトル見りゃ、まんまですょ‥(¬_¬;)
今日は。‥も??‥‥えと。軽く一杯引っかけて帰るつもりだったのですょ。
いゃそれどころか、家に帰って晩御飯を作るつもりでした‥。ホントに
‥でしたが、ぉ仕事終わった時点であまりに腹ぺこキングで!もぅ家までなんて、‥しかも帰ってから作るなんて、全っ然ガマン出来なくて!!
‥といぅワケで、うっかりその場に居合わせた友人をムリムリに誘い、池袋で飲んで帰りました~~(人´∀`)
ただ残念ながら友人は終電が早く(-_-)先に退散したので‥‥そこからはカナデワールドで(笑)
一人で行きつけのバー”梟”に寄り、一息ついてから帰途に着こうかと‥。ね。←←何が「ね。」じゃ(笑)
友人が前のお店で”山崎”を呑んでいたせいか、私も珍しく日本のウィスキーを呑みたくなり、今回は”余市”を頼みました。
余市といえば、数年前にお仕事で北海道に行った際に、仕事の合間を縫って余市にあるニッカの蒸留所に行った思い出があるので、たまにふとした時に”余市”を呑みたくなるのです‥。
バー”梟”は、スタンダードではないスペシャルなものをリーズナブルに呑ませてくれる、というのがコンセプトのお店なので、当然”余市”もスタンダードではなく20年モノ‥。
金欠病の私にはかなり贅沢な選択でしたが、、、その”余市”20年モノの通常のボトルと、同じく20年モノのシェリー樽仕込みのボトルとを一杯づつ飲み比べ、舌鼓を打っているうちにタイムリミットが‥‥‥シンデレラ~~‥(>_<)!!
いゃまあ、タイムリミットが来なかったらキケン極まりないので、ホントのところ有り難いのですけれどね‥(´Д`)
これもまた、次のお仕事へのポテンシャルに繋がるとゆーモノですよ!!!!(言い訳)
‥それにしても、その二杯はスペシャルなものでした☆
最初に呑んだ”余市”20年通常ボトルは、最初の香りは多少酸味を感じ、口に含むと少し荒々しいピートの香りがあり、時間が経つとカラメル香が強くなる、味わいは甘いながらガツンと呑める(度数52゜)一杯で、次に呑んだ20年シェリー樽仕込みは、香りはよりフルーティ(特にレーズン)な酸味を感じ、味わいは前者よりもまろやかながら度数は55゜とちょっとツワモノな一杯。
どちらも好みはあれど、素敵な一杯でした~(^^)♪
ちょっと喉がヤケちゃったけれど(笑)、イィお酒呑めて幸せだったなぁ
明日も美味しいお酒が呑めるように、頑張るぞぉ~~(゚▽゚)/♪